Allegretto

型月にどっぷり。プロフィールをご一読下さい。

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『灼熱のヴォルカノ・ボッカ~ユリウスとノエルとエストとソロ~』

ノエル:
ユリウス、僕にいい案があるのだが…。

エスト:
却下します。

ユリウス:
うん、僕もやめた方がいいと思う。

ソロ:

ノエルはまだ何も話してないのに2人は分かるんだね。

ユリウス:
そういう訳じゃないんだけど、多分ノエルは…。

エスト:
魔法を使って水で薄めようと提案したあと。

ユリウス:
ドロリとした舌触りと微妙な甘みに耐えきれなくなって。

エスト:
水分が多すぎるからと魔法で水分を蒸発させようとして。

ユリウス:
ヴォルカノ・ボッカの辛味成分と火が直結して引火するのが分かるからね、僕とエストは。

エスト:
ええ、大変不本意ですが僕もユリウスと全く同意見です。

ノエル:
!!!!!!
な、なんで僕の考えてることが分かったのだ!?
なんだ!?魔法か!?新手の魔法なのか!?!?

エスト:
落ち着いて下さい、ノエル。
そんな都合のいい魔法があるわけないでしょう。

ソロ:
でも、どうしてそんなに克明に分かるのかな?

エスト:
あなたには関係ないことです、ソロ。
それよりユリウス、どうするのですか?

ユリウス:
エスト、僕は心を決めたよ。

エスト:
!!
行くのですか、ユリウス。

ユリウス:
うん。だってあの時学んだからね。

エスト:
ユリウス…!
そうですか、あなたがそこまで言うのなら僕もお付き合いします。
僕達の気持ちは僕達にしか分かりませんから。

ユリウス:
エスト…!

ノエル:
ちょっと待て。
なんで2人で盛り上がっているんだ。
僕にも分かるように話してくれ。
特にエスト、どうしたのだ。
君までユリウスと一緒になって、って!!!
ソローーーーー!!
なんであたなは食べているんだ!?!?!?


ソロ:
あれ?食べちゃいけなかったのかな?
アルバロは食べていいよって言っていたと思うのだけど。

ノエル:
そ、それはそうだが、って!!
ユリウスとエストまで!?!?!?
な、なんなんだ!?一体!?!?!?

と、ノエル1人が大騒ぎをしている頃、
ヴォルカノ・ボッカを挟んで逆サイドでは…。

| Wand of Fortune | 21:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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